Diary


02年12月23日 それはエゴだよ

 むなしい…

 ドラクエZってさ…

 結局のところ、
職歴オンリーじゃない?

 強さがさぁ…

 でも、テイルズ、スタオーだと、顕著に『慣れ』が必要になってくる。

 ああ、テイルズやりてぇぇぇ〜〜〜!!!

 プレステ2がねッ、ヤマダで売ってるんですよ!

 TOD2とのセットで、25800円!! さらに値引きアリ!!!

 欲しい、欲しいぞぉぉぉぉーーーーッ!!!

 つくばまで行くか、仕方ない… 遠いよォ…(´Д`;

 だ、誰か、俺を車でヤマダ電器まで連れてってくれないか!?






 うむむ〜… 目が覚めた。

 おお、6時じゃないか、素晴らしい…

 やっぱ、疲れのせいもあったのかな? 6時に起きられなくなったのは…

 さて、起きるか…



 
ブビョォォォォーーーッ!!!(イメージ映像)



 さささささささささ…

 さぶびびびびびびびび…

 え、えあこん… えあこん… えあこん…(´Д`;

 布団に包まったまま、机の上に手を這わせてリモコンを探す。

 手に取ったリモコンを操作するが、一向に動かない。

 そりゃ動きませんよ。

 
だってケーブルテレビのチューナーのリモコンやし、コレ。

 机の上にリモコンを置いて、再び探し、発見。

 暖房をかけると、再び眠りについた…



 ………。

 目が覚めると、7時になっていた。

 が、エアコンが止まっている…!!!

 な、何故だ!? 何が起こった!? 
核の冬か!?



 母「エアコン、寒くてつけたの?」

 俺「あああ、そうだよぉ…」



 またピッとエアコンの電源を入れる。

 
が、また切られる。



 母「洗濯モノ干してるんだから干し終わるまで待ちなさい。」

 
俺「そ、そんな!?」



 俺の部屋にベランダがあるので、そこに洗濯物を干すのだ。窓あけっぱなしで往復。

 機能性のことなどこれっぽっちも考えてないなぁ、この家。(´Д`;

 布団にもぐりこむ俺。

 寒い、寒すぎる…

 い、いや、しかし、ここは一つ、掲示板&メールをチェックしておこうか…

 と、しばし布団を抜け出したところで…

 バサッ!!

 母が布団をしまい始めた。



 俺「な、何をする!?」

 母「いつまでも敷きっぱなししてんじゃないの!!」

 俺「よ、余計なお世話だ!!」



 布団の中にもぐりこんで抵抗する俺。

 
その様はもう小学生レベル。(見た目はオッサン)



 母「コ、コラ、何やってんの!! 早くしまいなさい!!」

 俺「
こんなことをして何になる! 早く窓を閉めろぉ!! 俺は寝るんだ!!」

 母「起きなさいッ!!」

 俺「やめろッ、布団をはがされたら、
地球が寒くなって人が住めなくなる!!」

 母「これくらいじゃ人間は死なないわよ!」

 
俺「それはエゴだよ!!」



 ますます中から布団をひっぱり、抵抗する俺。

 が、遂に、羽毛布団を奪われてしまった。



 
俺「ひぃやぁぁぁぁぁ!!!(((´Д`;)))ガタガタブルブル」



 うああああッ、
幼馴染にひっぺがされるならまだしも、

 母親かぁッ!!



 
母「さっさと起きなさぁぁぁぁいい!!!」



 そして、部屋を去る母…

 フ…フフフ… 甘い、甘すぎる…

 
貴様は俺の力量を見誤ったわぁぁぁーーーーッ!!!


 
ヅバーーーン♪


 いつも暖房をかける代わりにかぶっている毛布!

 
これさえあればッ!!!(`Д´)ノ

 カーペットに寝転び、4コマの下書きを始める。

 こんな寒い日には、机の上で下書きなんてやってられないっすよ。

 暖かくなるまではイヤ〜ン。



 
母「くっは!!(´Д`; また寝てる!!!」



 勝った… 
俺の勝ちや!!



 (`Д´)ノ そして本屋へ…



 無限の住人ね… 12の終わり方がさぁ、あんまりだよ。

 だからさぁ、気になるじゃない、ね?

 13巻… 買っちゃったよ。

 すげぇよ… 
そこには俺が見たかったモノが詰まってた!!

 
卍が、天津が、槇絵が、偽一がッ!!!

 
うひょぉぉぉぉ!!(´▽`)



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